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2013年7月18日木曜日

議会だよりは、小学4年生にわかる文章で!

7月3日、議会報編集委員会の視察で嬉野市に行ってきました。
被写体の表情が生き生きとなる表紙のカラー写真



 嬉野市は平成18年4月に嬉野町と塩田町の合併時より、定例議会ごとに議会だよりを発行され、旧嬉野町時代に町村議会だよりコンクールで2位表彰されるなど、議会改革とともに開かれた議会を実践されておられる市です。
古賀市議会でも議会だよりの編集に、その技法や紙面改善を大いに参考にしており、また評価されているところです。
 まず、嬉野市議会の注目すべき特徴として編集委員構成があります。議員のうち正副議長を除く全員が「議会活性化特別委員会」と、「議会広報編集特別委員会」の2グループに分けてあり、2年任期で交代し、そのことが議会だより、議会活性化どちらにも通じる意識改革となる仕組みとなっていると感じました。

向かって右の嬉野市議会便りは質問中の顔写真で臨場感と迫力があります。

 委員から、2年で委員全てが交代となると継続的なスキル維持に支障があるのではないか、マニュアル的なものはあるのか。との質問に、メンバーが総入れ替えしたとしても、市民に読んでもらう、伝えるという理念があるので、たとえ紙面がガラリと変わっても、その方向性が変わることは無い。紙面のデザインや細かい点については、広報の独立性を尊重している。マニュアルは特に無いが、記者ハンドブック片手に表記方法などを確認しながら編集を行っているとの事でした。

 また、討論者の氏名、写真を掲載し、記事原稿については、発言者に作成依頼し、おなじ字数で割り付けてあります。討論する議員が少ないので、紙面で苦労する事は今のところないとのことです。
入札、契約は指名競争入札で、かなり頻繁に業者が変わるが支障は大きくない。現在のところ1ページ1円で、1万部発行、とのことでした。

編集作業のスケジュールとしては、一般質問終了後直ちに、議事録作成が業者によって行われ、優先的に依頼原稿が作成されます。議会終了後、10日間で編集作業を行い業者への原稿渡し。約」5日ごとに校正が行われて、議会翌月の末には納品という、スピード発行です。
 

大胆なレイアウトと大きな見出しで読みやすい嬉野市議会便り

 最後に、作成のポイントとして挙げられた、「市民にわかりやすい表現」として①小学4年生が理解できる文章でシンプルに。②身近な写真を使用。③余白を上手に生かす。 という点で、当委員会はなかなか実践できていない現状があります。研修で学んだことは、常々感じてはいる事ですが、大幅な紙面改造が必要な事から、着手できずにいる課題であるといえます。今回の視察で改めて、古賀市議会だよりの内容は決して嬉野市に引けをとらないクオリティがあると認識しましたが、より読み手側に立った紙面改良が必要と感じました。一歩ずつでも今期のうちに改良を加え、市民に開かれた議会の一助となるよう、親しまれる紙面づくりに向けてより一層の努力が必要です。

2013年6月3日月曜日

6月議会が始まります

庭のすみっこに木イチゴ。
もうじき青い実が次々と熟れそうです。

明日から6月議会が始まります。
今議会では、1億4千万円の補正予算。

主な財源は総務省からの「地域の元気臨時交付金」。
公共事業の自治体負担の大半を国費で肩代わりするのが目的で、古賀市では9,900万円。小中学校や公園の改修費用などに充てられます。

条例関係では市税条例の改正、古賀市子ども.子育て会議条例の制定、などがあります。

... 私は今議会で「原子力子ども・被災者支援法に基づく早期具現化を求める意見書」提出。

また一般質問では、障がい者の就労支援施策や今年4月から施行された「障がい者優先調達推進法」に基づく市の方針と、公園や児童館の充実、保護者に対してメディア依存への警告など、子どもの遊びを保証する施策について質問します。

議会は4日から19日まで。議案の検討や質問作りで忙しくなってきました。

2013年5月30日木曜日

改革は途なかば!民主党候補 野田くによしさんを推薦

7月21日は参議院議員選挙です!

皆さんは、投票に行きますか?どの候補者を支持するか決めていますか?
その理由は何ですか?

結婚している人も独身の人も、子どもがいてもいなくても、好むと好まざるとにかかわらず、この日本で税金を納め、水道の水を飲み、買い物し、ごみを出すこと全てに政治が関係しています。

政治家って信用できない!政治って汚い・・なんて、放置してお任せにすると、喜ぶのは信用に値しない政治家たちです。

同じ国内でありながら、震災後も暮らしを取り戻せないたくさんの人、餓死してしまう母子や、高齢者の孤独死などがあちこちでおきてます。どこか遠い国の話ではなく、ひたひたと私たちの未来、子どもたちの明日に迫っている現実です。
 
憲法、原発、TPP、女性の生き方や、家族のあり方などを根底から変えるべく大きく舵を切ろうとしている自民党に歯止めをかけるためにも、ふくおか市民政治ネットワークは民主党に結集し、参議院福岡選挙区候補「野田くによし」さんと政策協定を結び、推薦します。

参議院福岡選挙区民主党候補 野田くによし 
オフィシャルホームページ
http://nodakuniyoshi.net/
 

2013年5月17日金曜日

女性が社会を救う 農業女性との意見交換会


閉庁後の会議室で女性農業者と女性議員との意見交換を行いました。

食品加工所のグループ「まんま実〜や」の手作りスイーツのお陰で場も和み、積極的な意見交換。


「農業じゃ食えない。」「農業を継がせられない。」と後継者が減る一方で、安倍政権の所得倍増計画の具体策やTPPの不安も出されました。













一方で、古賀産の農産物の殆んどが他市の給食に納入されていると聞き、改めてセンター式から自校式(学校内に給食調理室を持つ)給食への切り替え方針を持つべきと思いました。

温かくて地場産の農産物をたくさん使った美味しい給食を、子どもたちに食べて欲しい。子供たちのために農薬をできる限り使わず野菜を作る女性農業者の方達と思いは同じです。


2013年5月15日水曜日

「努力」だけでは済ませられない!

議員が自らに課すルール、議会基本条例の特別委員会中です。

例えば、市民との意見交換会。
「〜しなければならない。」が、「〜するよう務める。 」や「〜することができる。」
ってなもので、ずいぶんと自分に甘いルールになってやしませんか?

市民から「ヌルい!」との指摘は却下し、市長からのクレームには即時対応、委員会を延長するための協議休憩に入りました。

... 自治体議会改革フォーラム代表 広瀬克哉さんの言葉。「議会が市民の目に触れることを嫌がる議員もいる。最初からパーフェクトを目指さず、70%位を目標に。」

これでは余りにも低すぎます。

2012年12月3日月曜日

民主党候補 岸本よしなりさん


12月2日、ふくおか市民政治ネットワーク・古賀は、市の選挙区である第4区の民主党候補者の 岸本よしなり さんと政策協定を交わしました。

ネット古賀からは、私と、代表の伊東。ネット福津からは中島、豆田の代理人2人と代表。ネット宗像から、代理人杉下が岸本さんの古賀事務所に出向きました。

岸本さんは公示直前のお忙しい時間ではありましたが、しっかり私たちの話に向きあっていただきました。

県議の田辺かずきさんも同席していただき、協定書を交わしました。

協定の内容は以下のとおりです。

政策協定書

2009年の衆議院議員選挙では、ふくおか市民政治ネットワークは政権交代の実現のために民主党を支持し、その後、政権交代が実現しました。多くの国民は自民党政権ではない新しい政治に期待を寄せました。しかし、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故を境に、国の政治は混迷を続け民主党政権への大きな失望感が蔓延しています。

私たち、ふくおか市民政治ネットワークは「女性(市民)がつくる新しい政治」の実現を目指し、お任せにしない市民の政治を広げてきました。2009年政権交代後の「新しい政治」をあきらめることはできません。
政治改革は、まだ途半ばです。何より、戦争をしない国であり続けるためには、自民党政権に戻してはならないと考えます。

2012年12月16日に実施される衆議院議員選挙に際し、ふくおか市民政治ネットワークは民主党が政権を継続し、国政における市民のための政治を前に進めていくことが必要だと考えます。
福岡県第四選挙区の民主党公認候補岸本善成さんと、以下の政策実現に努力することに合意したことから、政策協定を結び、支持することとしました。

 なお、当選後、岸本善成さんとふくおか市民政治ネットワークは、必要に応じて懇談会を開催、協議し、この政策をお互いに推進することを努力します。


1.“原発のない社会”を実現する

2.戦争をしない国であり続けるために、憲法9条を改変しない

2012年11月28日水曜日

和白干潟まつり

11月25日、「和白干潟まつり」に家族で出かけました。

当日はとっても良い天気で、陽射しが暖かく海も穏やかでしたが、やはり近くに行くにつれ磯の匂いとはちょっと違う、あおさのきつい香り・・・。私はあまり不快ではありませんでしたが、子どもたちははじめ「うっ・・」と顔をしかめておりました。
視界に異様に大きく映る、人工島のせいで潮流が変わり、タール状のあおさが波打ち際へ押し寄せ、ところどころで干からびたり腐ったりしています。


受付を済ませて開会式に臨んだ後、10店ほどの出店やバザーをめぐり、バードウォッチングへ。
ネット東も出店しています

 
設置してある望遠鏡をのぞくと、たくさんのかわいい水鳥たちの姿が捕らえてありました。
小さなハマシギの群れや、黒面ヘラサギや鮮やかな朱色のくちばしのミヤコドリも2羽見る事ができました。

このお祭りは和白干潟の存続を訴えるためのもので、水辺の生態系を知り、干潟がもたらす生物多様性をはぐくむ貴重な環境を私たちが身近に感じる事を目的にしています。


バードウオッチングのあとは植物観察&生物観察です。
うらぎくの綿毛やハママツナハマニンニクなど、たくさんの植物を観察できました。

葦をパキパキと踏み歩きながらの散策も楽しく、浜に出るとサっと冷たい潮風が吹きます。

葦の群生の中と外でこんなに風当たりが違うんだな~。と感心しました。



葦にはたくさんカニの大きな巣穴がありました。どこかにいるはず・・と思っていると、足元に「いた~!!」
手のひらほどの大きなカニです。
色はちょっと違うけど、アシハラガニかな??




主催の「和白干潟を守る会」では、水鳥の生息地として世界的に貴重な湿地を保護する「ラムサール条約登録地」を目指しています。

ただいま署名運動を実施中です!
↓   ↓   ↓
「和白干潟のラムサール条約登録」を求める署名にご協力ください!http://www14.ocn.ne.jp/~hamasigi/2012syomeiyousi.pdf