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2011年12月4日日曜日

事故で止まるか、私たちが止めるか

~チェルノブイリの現状を知って私たちの暮らしを見つめなおそう~
原発を考えるクリスマス会」

12月3日、政務調査事業として学習会を行いました。

事務局長の川原さん
講師は同じ古賀市内に事務所がある
「チェルノブイリ医療支援ネットワーク」さん。

ウクライナの隣国であるベラルーシで放射能による
健康被害を少しでも改善しようと、毎年、移動検診車による
住民検診を行っているNPOです。

医者や、看護士などの医療スタッフと、それを支える
現地、事務局スタッフの方で活動されています。


この日は、事務局長の川原さんがパワーポイントを使って
活動とチェルノブイリの現状を報告してくださいました。

チェルノブイリ原発が爆発事故を起こしたのは25年前。

私は高校生。もっと前のことだと思っていましたが、
それでも、もう四半世紀経ちました。

そういえば大学生のころ、
忌野清志郎さんが「牛乳が飲みて~」
絶叫してい反核ソングを聴いた(ような)。

川原さんの説明で、隣国ベラルーシでは、
25年経った今でも健康被害は治まるどころか
次の世代へ、そして甲状腺がんから乳癌に
移行すると想定されていることがわかりました。

事故によって被災した人と障がい者となった人が
活動する工房の製品
日本でも、必ず出現するこうした事態にそなえ、
検診と治療を徹底しなければなりません。

そして子どもたち、特に乳幼児への基準を厳しくし、
食品検査体制と情報公開を求めていかねばなりません。

参加者からは「貴重な話が聞けてよかった。」
「原発の恐ろしさ、いまだに終わってない現実があった。」
母親の視点での意見が飛び交う
「子どもたちのために、何ができるだろう。」
と、たくさんの声が。

私たちにできること、
それは原発に頼る社会を他人事とせず、
子どもたち、次の世代のために、私たちの手で原発を止めること。

それが私たち母親が、大人がやらなくてはならないことだと強く実感しました。

先日、新聞で見た言葉が胸に刺さります。

「事故で止まるか、私たちが止めるか」

あなたなら、どちらを選びますか?

2011年12月2日金曜日

議会はヌカ床?!

平成23年第4回定例会が始まりました。

一般会計補正予算は1億6900万円。
おもな補正内容は
①財政調整基金への繰り入れ6800万円
②保育所への入所者増による運営費補助(公・私)5900万円
③エコファーマー(環境保全型営農者)への補助13万円
④消防団員の公務災害増加による負担金(東日本大震災)800万円
など。

一般質問は前回より1人増えて、14人が3日間にわたって質問します。

古賀市議会では、6月に「議会基本条例等調査特別委員会」を
立ち上げ、市民アンケートや「市民公聴会」を開催し、議会活性について市民の皆さんと意見交換しました。

かなりのバッシングを予想(期待)していましたが、
意外にも冷静で、前向きな市民の声。

「議会のこのような取り組みに期待します。」
「これまでの議会のありようを、単に水に流すのではなく真の改革をして!」
「言ったからには議会改革を実現して。」
「古賀の未来に明るい光が見えました。」・・・など。

前回の定例会に引き続き、10人を超える質問者となったのは
すでに議会が活性化しつつある事を語っていますね。

議会の目を覚まさせるのは、カリスマ議員でもなければ
ワンマン首長でもなく、市民の目と声です。

ヌカ床のように、議会にも日常的に手を入れて
新鮮な空気を送るのが一番!

皆さんもぜひ傍聴においで下さい。

議会日程と一般質問の項目はコチラ↓
http://www.city.koga.fukuoka.jp/assembly/meeting/d/49