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2012年5月11日金曜日

やはり待機児童問題が浮上

文教厚生委員会所管事務調査2日目の今日は、保健福祉部局です。
子育て支援課から、やはりというか、いまさらというか、古賀市でも待機児童が問題となる見込みの報告がありました。

年々増え続ける、保育園への申し込みですが、年度途中からも次々と増加します。
今年度の見込みでは、9月の時点で、定員数を超える予想となりました。

市としては、鹿部保育所の増改築と幼稚園のお預かり、私立保育所の一時保育で対応するとのことですが、当然普通の保育とは費用の面でも、精神面でも保護者の負担は格段の差があります。

安心して働ける環境を整える対策を一刻も早く打つべきです。


隣保館から
ひだまり館(新隣保館)がオープンして1月がたっています。市民協働の観点からつながり広場(市民活動支援センター)との連携や、夏休みに子ども達への開放も検討されています。
職員からのボトムアップ事業も計画中。
保健福祉部
福祉課
生活保護の開始理由「定年・自己都合」と「勤務先都合」による失業が、19人と多い。一方、廃止理由でリバースモーゲージ(※)の利用開始が昨年1人始まっています。(※リバースモーゲージ:所有している自宅を売り払わずに生活保護を受けられる制度。契約者の死亡時に担保物件を売却して一括返済する。)

介護支援課
地域密着型サービス(認知症対応型共同生活介護)基盤整備、1ユニット9人の募集が4月20日行われました。4つの事業所が手を挙げていて、今年度中にサービス開始の予定。また、古賀ではじめての特養(特別養護老人ホーム)が新しく整備されます。敬愛会みどり苑(北九州古賀病院)が平成25年3月に定員40人の施設を増設予定。

同じく新規事業の高齢者の24時間安否確認緊急対応コール事業に早速、3人の応募があっています。

予防検診課
ポリオのワクチンが、国の指定を受け不活化ワクチンになりました。9月から定期摂取開始となります。





2012年5月10日木曜日

文教厚生委員会 (教育部局)

平成24年度はじめての文教厚生委員会の所管事務調査です。

ほとんどの自治体では議会中に出された議案を所管の委員会で審議する、議会中の審査が中心ですが、古賀市議会では、3月、6月、9月、12月の議会中はもちろん、議会閉会中も各部局にわけて、事務事業の進捗状況等の調査を行っています。

執行部の報告や審議内容をお知らせします。

教育総務課
・平成24年度の「古賀市教育行政の目標と主要施策」の発表
問:小学校の中学年(3.4年生)への人員配置は、支援講師よりも少人数学級編成が効果的ではないのか。
教育長:国が制度を拡充しない限り、市としても継続性が保てず対象学年の拡充にしかねる。
問:中学校部活動の指導者不足問題はないのか。遠征などの保護者負担は。
教育長:かなり外部講師を入れて対応している。児童の負担はできるだけ補助している。
問:図書館は単に本が好きな人が来館する高尚な場所ではない。図書館事業に、レファレンス機能の強化が挙げられているが、もっと正規司書を活用し、住民生活に密着した情報センターとしての発信をすべき。
教育長:そのとおりだと考える。
・本年土中の工事について
 舞の里小学校校庭芝生化(土壌、散水工事)、小学校扇風機設置設計業務、古賀西小学校プール防水工事、千鳥小学校大規模改修工事設計、小野小学校学童増設工事、中央公民館研修棟用地測量など・・・。

学校教育課
・     今年度新たに、情緒と難聴の特別支援教室が東小学校に新設。
・     中学校の選択武道は柔道、古賀中学校は1年生弓道か剣道、2年生は弓道か柔道。
・     高等学校等進学支援金は、申請者65人、決定者56人(内公立が35人、私立21人)

生涯学習推進課
・     今年から、各小学校区で小学生を対象に、子どもの体力向上を目的に「古賀っ子元気アップチャレンジ」が始まる。

サンフレアこが
・     「子ども読書推進計画」を現在、庁内でまとめと整理中。今年度中に作成。
・     複合文化施設(図書館と歴史資料館)運営協議会、メンバー9人、内、公募市民は1人で5月末に開催予定。
・     収蔵資料の整理に、ボランティの呼びかけは、検討したい。
青少年育成課
・     白いポストに異物が投函される、今後役割など改めて検証する。
・    センター 人員配置を行い、体制強化した。


学校給食センター
・     給食の安全の取り組みについて、ホームページへのアップは準備中。
・     中学校の給食回数が少ないのは、学校側に保護者から声を上げてほしい。協議したい。