古賀市近隣では、国道3号線沿いで宗像市、新宮町でそれぞれGMナタネが検出されています。
後半のパネルディスカッションでは、コーディネーターに天笠啓祐さん、京都学園大学教授の金川貴博さん、農民連食品分析センター所長の八田純人さんが今年度の報告をふまえ、自生ナタネの傾向や業界の動向などをディスカッションされました。
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またラウンドアップ耐性よりバスタ耐性が急増していること。これは一足早く出たラウンドアップ耐性によって、早くも耐性スーパー雑草が出始め、バスタ耐性に切り替える農家が増えたことによる。と言うことです。いづれにしても、油菜科は交雑しやすい植物です。隣で栽培されているだけで、遺伝子に影響を受ける作物もあります。
私も調査に入ったことがありますが、一見どこにでも見られる菜の花が、検査キッドで陽性がでると、薄気味悪い花に見えるのが不思議でした。
金川さんは、「遺伝子操作と原発は、どちらも安全神話の上に構築されている点と、暴走(自然交配)し始めたら食い止めは不可能な点では同じ。」と言われました。
科学者のような観点で安全性を論じるのも大事ですが、私たちにできることは、命を守る親の視点で未来を見ることです。子どもの口に入れたくないものは、NOと言い続けるしかありません。
私たちにとって、原発も遺伝子組み換えも「何だか解らないもの」です。
