当日はとっても良い天気で、陽射しが暖かく海も穏やかでしたが、やはり近くに行くにつれ磯の匂いとはちょっと違う、あおさのきつい香り・・・。私はあまり不快ではありませんでしたが、子どもたちははじめ「うっ・・」と顔をしかめておりました。
視界に異様に大きく映る、人工島のせいで潮流が変わり、タール状のあおさが波打ち際へ押し寄せ、ところどころで干からびたり腐ったりしています。
| ネット東も出店しています |
設置してある望遠鏡をのぞくと、たくさんのかわいい水鳥たちの姿が捕らえてありました。
小さなハマシギの群れや、黒面ヘラサギや鮮やかな朱色のくちばしのミヤコドリも2羽見る事ができました。
このお祭りは和白干潟の存続を訴えるためのもので、水辺の生態系を知り、干潟がもたらす生物多様性をはぐくむ貴重な環境を私たちが身近に感じる事を目的にしています。
バードウオッチングのあとは植物観察&生物観察です。
うらぎくの綿毛やハママツナハマニンニクなど、たくさんの植物を観察できました。
葦をパキパキと踏み歩きながらの散策も楽しく、浜に出るとサっと冷たい潮風が吹きます。
葦の群生の中と外でこんなに風当たりが違うんだな~。と感心しました。
葦にはたくさんカニの大きな巣穴がありました。どこかにいるはず・・と思っていると、足元に「いた~!!」
手のひらほどの大きなカニです。
色はちょっと違うけど、アシハラガニかな??
主催の「和白干潟を守る会」では、水鳥の生息地として世界的に貴重な湿地を保護する「ラムサール条約登録地」を目指しています。
ただいま署名運動を実施中です!
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「和白干潟のラムサール条約登録」を求める署名にご協力ください!http://www14.ocn.ne.jp/~hamasigi/2012syomeiyousi.pdf